牡蠣で精力をつける!効果的な食べ方とは?

牡蠣で精力をつけるのに効果的な食べ方をご存知ですか?精力増強に効く栄養素が豊富に含まれている牡蠣ですが、その食べ方に気を使うことでさらに効果的に精力アップが期待できます。今回は、そんな牡蠣の効果的な食べ方をご紹介します。

牡蠣で精力をつけたい!

別名「海のミルク」とも呼ばれて親しまれている牡蠣。旬のものはとろっとした食感と牡蠣独特の風味がたまりませんよね。生牡蠣を塩とレモン汁でシンプルに食べるのもよし、冬には牡蠣鍋にして大勢で楽しむのもよし。その味だけでなく楽しみ方もたくさんある、大人気の貝類です。

 

そんな牡蠣ですが、実は精力をつけたい男性にとって見過ごせない栄養素がたっぷりなのです。牡蠣を積極的に食べて、スタミナ切れを知らない一歩先の男を目指してみませんか?

牡蠣の栄養素

亜鉛

市販の精力剤などに多量に配合されていることが多い亜鉛ですが、牡蠣には貝類のなかでも特に豊富な亜鉛が含まれています。牡蠣には多種多様な栄養素が含まれていますが、特に注目されるのが亜鉛です。

タウリン

精力をつけるだけではなく肝機能を向上させ、生活習慣病の予防にも役立つとされるタウリンも豊富に含まれています。お酒を飲んだ次の日、なんとなくお酒が残っている感じがする方はお酒のおともに牡蠣料理をチョイスしてみてはいかがでしょうか。タウリンがアルコールの分解を手助けします。

ビタミンB1

摂取した糖をエネルギーに変え、精力をアップさせるビタミンB1が含まれていることも見過ごせません。

ビタミンB1が不足してしまうと慢性疲労に悩まされてしまうことも。忙しく、疲れがちな現代社会を生き抜くためにも牡蠣を食べてビタミンB1を効率よく摂取していきたいところです。

鉄分

牡蠣には鉄分もたっぷり含まれています。こちらもビタミンB1と同じく、不足してしまうと慢性疲労などに悩まされるきっかけになりかねません。日ごろから貧血などに悩まされている方は積極的に食べてみてはいかがでしょうか。

牡蠣の効能

前立腺や精巣の働きを活性化

尿を生成して排出したり、精液にとって欠かせない存在である前立腺液を生成したりする前立腺と、精子を生成する大きな役割を担う精巣

牡蠣に多量に含まれている亜鉛と鉄分が、この2つの働きを活性化させる効能があることをご存知でしょうか。

それだけでなく30歳代から発症することが多くなる、腎機能障害などの合併症を引き起こす前立腺肥大の予防と改善に効果的であるとされています。

 

血圧を正常に戻す

牡蠣に含まれているタウリンとEPAことエイコサペンタイン酸には血圧を下げて正常に戻す効能があります。

血圧が高くなりすぎると勃起力が低下することも珍しくありません。さらに血圧の降圧剤を服用することでも勃起力が低下してしまうことも。牡蠣を食べて血圧を正常にコントロールしましょう。

イライラや不眠の解消

理由もなくイライラしてしまうことはありませんか?そのイライラの原因、実は血の不足かもしれません。鉄分が多く含まれている牡蠣を食べてイライラを解消しましょう。

また、牡蠣に含まれている抗酸化成分のCP7は不眠に効果的とされています。

滋養強壮効果

牡蠣には体質を改善してさらに強い体を作る滋養強壮効果もあります。漢方を用いなくとも滋養強壮を狙える数少ない食べ物の1つです。

貧血の予防・改善

貧血というと鉄分が特に重要というイメージがありがちですが、実は血を作るためにはも欠かせません。そして牡蠣にはなんと、この銅まで含まれています。

牡蠣に多量に含まれている鉄分、そして銅とビタミンB1には貧血を予防し、改善させる効果があります。

精力をつけるのに効果的な食べ方

1日3~4個食べる

まず気になるのは1日に何個食べればいいのか?といったところだと思います。

1日に食べる量は、3~4個がベストとされているので覚えておきましょう。これだけ食べれば1日に必要な亜鉛が十分摂取できます。

加熱して食べる

生で食べるのも、カキフライや牡蠣鍋のように加熱してもおいしい牡蠣ですが、栄養価を気にするなら加熱して食べるのがおすすめです。牡蠣に含まれる亜鉛や鉄分などの栄養素は加熱することで倍増します。

しかし、加熱調理するとタウリンが分解されてしまうというデメリットも。どちらもバランスよく食べるのもおすすめです。

煮汁などもしっかり飲み干す

牡蠣鍋にしたり煮物にしたりしたとき、煮汁は捨てずにしっかりと飲み干すようにしましょう。

加熱によって分解されたタウリンは実は無くなってしまったわけではなく、煮汁のなかに溶け出しているのです。

食べ過ぎに注意

そんな栄養たっぷりな牡蠣ですが、食べ過ぎには要注意。牡蠣にたくさん含まれている亜鉛は、人によっては過剰摂取すると腹痛や頭痛などの副作用を引き起こすことがあります。

徐々に食べる量を増やし、自分に合った量を探すのがおすすめです。

牡蠣で精力をつけるレシピ

牡蠣フライ

牡蠣の定番料理である牡蠣フライは、精力をつけるためにおすすめの食べ方の1つです。

 

材料(1人分)

牡蠣 3~4個

薄力粉 適量

卵 1個

パン粉 適量

 

  1. 牡蠣をぬめりが取れるまで流水でよく洗い、キッチンペーパーでよく水分を取る。
  2. 薄力粉→卵→パン粉の順に牡蠣にまとわせる。このとき、特に薄力粉をまんべんなくまぶすように心がけましょう。しっかりと薄力粉がついていないと衣が剥がれてしまう原因になります。
  3. 180度の油で1分ほど揚げればできあがり。ジュワーという音からピチピチとした水っぽい音になったらできあがりのサインです。

 

普通の牡蠣フライに飽きてしまった、という場合は大葉で包んで揚げた大葉牡蠣フライを作ってみてはいかがでしょうか。

一味違うさっぱりとした風味が食欲を増進させます。特に夏場におすすめです。

さらに大葉にはアンチエイジング効果が期待できるβカロテンが多量に含まれています。

 

作り方も簡単で、薄力粉をまぶす前に牡蠣を大葉で包むだけ。こちらは定番のタルタルソースではなく、おろしポン酢でいただくのもおすすめです。

牡蠣鍋

冬におすすめしたいのは何といっても牡蠣鍋。精力アップを狙いながら冷えた体を温めましょう。

 

材料(2~3人分)

牡蠣 10個~15個ほど

豚バラ肉(薄切り) 150g

豆腐 1/2丁

ねぎ 1本

白菜 2~3枚

ニラ 1/2束

しめじ 1パック

 

  1. 鍋でカツオや昆布でとっただし汁を沸騰させる。
  2. だし汁に好みの味の濃さよりも少し薄めに味噌をとく。
  3. 火が通りにくい順番に食材を入れていく。レシピ通りの食材なら豆腐→白菜の芯→ねぎ→牡蠣→しめじ→豚バラ肉→白菜の葉→ニラの順。
  4. すべての食材が柔らかくなるまでアクをとりながら弱火で煮る。強火で煮てしまうと風味と食感が損なわれるので注意しましょう。食材が柔らかくなれば完成です。

 

牡蠣鍋は冷蔵庫の余った食材を整理するために作るのもおすすめです。

特に一緒に入れたい食材は、牡蠣と同じく精力増強効果があるニラ。深い緑が牡蠣鍋に彩りを加え、食欲を増進させる効果もあるので忘れずに入れたいところです。

効果的な食べ方でより精力アップ!

ただ食べるだけでも精力アップが期待できる牡蠣ですが、栄養価の高い食材も一緒に使うことでさらに効果的に精力アップを狙えます。

「飽き」を解消させるためにもほかの食材も積極的に取り入れていきましょう。